なんとか

「Lightning Edge」改稿版プロローグは一応完成、次に第一章の最初が終わって少ししたら一気に一章の改稿版を上げられそうです。ただ改稿前の一章１～５は倉庫行きになるかもしれませんが……。とりあえずきっかけだけは作れた。

そしてその閃光の刃がケインさんのブログで紹介されるなんて……何と言うか、もう言葉がありません。
どん底で沈んでいた時に送って頂いたメッセージのおかげで、何とかまた書く気力が湧きました。紹介含めてここでもお礼を申し上げます、ありがとうございました。

あと３０分でバイトに行きますので本日はこれにて。
帰ったら作業の続きに入りたい……ＦＦ５の誘惑を断ち切って（笑）！

久し振りの連日更新。

ということで、昨日は「Lightning Edge」の第一章第５話を、
本日は無印９話のなのは転送直後のユーノとアースラクルーのやり取りの話を上げました。
５話仕上げた直後にユーノの話の構想がポンと浮かび、気付いたらまた次の話に。

「Lightnng Edge１－５『予感－A song－』」

リニスが腰掛けたベンチは小説版のあれと思っていただければ。
第一章は多分あと１話で終わりだと思います。
……その前にまず他のキャラ視点の幕間も入れますが。


「結界魔導師と『協力者』の定義」

数少ないユーノに燃えられるシーン、無印９話の補完です。
ついでに言えばちょっとユーノ→なのはっぽいか？
……とりあえず割食わせてごめんクロノ（クロノスキーとして）
発案昨日の午後６時、完成午前二時半前、こんなに速いペースで出来たのは久し振りかもしれません。

とりあえず、『民間協力者』って便利な言葉よねー（え）。


この勢いに乗ってどんどん次の話を作らないと、また怠け癖がでる……。
さて次は閃光の刃幕間にしようか別の話にしようか。